1987シボレーエルカミーノ V8 5.0L 経年 多走行のアメ車のフラッシングって⁈ オイル交換だけでは除去できない細かなスラッジを優しくしっかり除去できるTEREXSなら大丈夫!
シボレー エルカミーノ 最終 1987年 TEREXS エンジン内部洗浄 オイル交換
東京都 墨田区 T様
施工車両: シボレー エルカミーノ 5.0L V8エンジン
プライベート&仕事で使用されている本車両はオイル交換もマメにされており
アイドリングも比較的安定したエンジンです。
しかしながら、経年と多走行によるアクセルの重さとレスポンスの鈍化は感じます。
↓ シボレー エルカミーノ エンジン内部洗浄 オイル交換 風景↓
【施工前問診】
オイル管理も非常に良くディーゼル多走行車としては非常異に静かなエンジンです。
特に異音や白煙もないので施工開始します。
↓1987年式 最終型 シボレー エルカミーノ メーターパネル ↓
TEREXSマシンとシボレー V8 5.0L エンジンをホースで接続。
エンジンとTEREXSマシンをスタートさせて洗浄オイルを還流させます。
時々レーシングさせて還流させること15分。
↓ シボレー 5.0L V8 エンジンルーム ↓
還流後は新油を注油して作業終了。
【シボレー 施工後の感想】
当店周辺で同乗試乗させて頂いたご感想
「アクセルが軽くなり、レスポンスと加速性も良くなってますね!
アイドリング時の振動も少なくなってエンジンが静かになりました」と
TEREXSの良さを体感頂けました。
【追記】
シボレーを愛車にされている方にお勧めしたいのがTEREXSエンジン内部洗浄です。
中古車に買い替えた場合や多走行車両の場合TEREXSエンジン内部洗浄を施工することで
かなり調子が良くなる傾向にあります。
発売より年数が経過していて、主に街中を低速走行で使用されている車両にはオイル交換や
車検と同時にぜひともTEREXSエンジン内部洗浄をお試しください!
「非分解式オーバーホール 」や「エンジンデトックス」とも呼ばれており、人間界で言うところの
いわゆる「人口透析」のようなイメージの施工方法です。
街中を低回転域で走行することが多い車両はカーボンやスラッジが溜まりやすく
オイル交換だけでは落ちきれない汚れをしっかり除去してくれるのがTEREXSエンジン内部洗浄なのです!
最低でも10,000Kmは年に1度、出来ることであればオイル交換毎に
エンジン内部を徹底洗浄することで常に良い状態でお車を使用することが可能です。
オイルは人間の体で言うところの血液の様な役割で、エンジンの冷却効果や
回転部などの潤滑作用に貢献しますので、オイル交換サイクルが延びてしまうと
エンジンへの負担が大きくなり、燃費の悪化にも繋がりシボレーのエンジン本来の
性能を発揮できません。シボレーの場合、最低でも5,000㎞に一度はオイル交換をしましょう!!
シボレーを愛車にされていらっしゃる方へ
①シボレーのエンジンノイズが大きくなってきた
②シボレーのレスポンスが重ったるい
③シボレーのオイル交換をしてもすぐにオイルが減る
④シボレーのオイル交換をしてもエンジンがうるさい
⑤シボレーのアクセルが重い
⑥シボレーの燃費が悪くなってきた
上記の様なシボレーのオーナー様は、ぜひ次回のオイル交換と同時に
「TEREXS エンジン内部洗浄」をお試しくださいませ。