1974ワーゲン タイプ1 ビートル 水平対向エンジン ドイツ旧車でもフラッシングって大丈夫? TEREXSエンジン内部洗浄は新旧・国産外車問わず2サイクルエンジン以外のほとんどの車両に施工が可能です。 旧車エンジンも非常に優しい洗浄だから安心!
ワーゲン 1974年タイプ1 ビートル 水平対向エンジン エンジン内部洗浄・オイル交換(SYNETHTER 15w-50)
東京都 文京区 K様
施工対象車両:フォルクスワーゲン タイプ1 (ビートル) 1974年式 水平対向エンジン
走行距離:64,200㎞
既に5台の車両でTEREXSで実証・体感済のオーナーK様。
今回はワーゲン タイプ1 ビートルの施工をご依頼頂きました。
いつもありがとうございます!
↓ ワーゲン タイプ1 ビートル TEREXS エンジン内部洗浄 オイル交換 風景↓
【施工前問診】
濃いめな排気ガス臭と重めのアクセル。旧車あるあるです。
特に大きな異音や煙はないなので施工開始いたします。
↓ ワーゲン タイプ1 ビートル インパネ ↓
TEREXSマシンとワーゲンタイプ1ビートルの水平対向エンジンをホースで接続!
エンジンとTEREXSマシンを始動させて15分間洗浄オイルを還流させます。
(*送油側はオイルレベルゲージから・抜取側はドレンボルトから)
還流開始から5分程で排ガス臭も薄くなり、エンジン音にパンチが出てきました。
15分間の還流が終了。TEREXSオイル 15w-50を注油。
オイル量をチェックして施工終了。
↓ フォルクスワーゲン タイプ1 ビートル エンジンルーム ↓
【フォルクスワーゲン タイプ1 ビートル 施工後の感想】
K様の運転に同乗させていただきました。
「エンジンも静かになって振動も減りましたね!アクセルも軽く加速も良いですね!
高速運転が楽しみです」とのご感想を頂きました。
【追記】
フォルクスワーゲンなどの欧州車の旧車を愛車にされている方に
お勧めしたいのがTEREXSエンジン内部洗浄です。
走行距離が少な目でも主に低速で使用している車両はカーボンやスラッジが
溜まりやすいので、ぜひともTEREXSエンジン内部洗浄をお試しください!
「非分解式オーバーホール 」や「エンジンデトックス」とも呼ばれており
人間界で言うところのいわゆる「人口透析」のようなイメージで、街中を
低回転域で走行することが多い車両はカーボンやスラッジが溜まりやすいので
30,000Kmもしくは2年毎にエンジン内部を徹底洗浄することをお勧めしております。
定期的にTEREXSエンジン内部洗浄を行うことで、常に良い状態でお車を
使用することが可能です。
オイルは人間の体で言うところの血液の様な役割で、エンジンの冷却効果や
回転部などの潤滑作用に貢献しますので、オイル交換サイクルが延びてしまうと
エンジンへの負担が大きくなり、燃費の悪化にも繋がり
エンジン本来の性能を発揮できません。
フォルクスワーゲンの場合、最低でも5,000㎞に一度はオイル交換をしましょう!!
フォルクスワーゲンを愛車にされていらっしゃる方へ
①フォルクスワーゲンのエンジンノイズが大きくなってきた
②フォルクスワーゲンのレスポンスが重ったるい
③フォルクスワーゲンのオイル交換してもすぐにオイルが減る
④フォルクスワーゲンのオイル交換をしてもエンジンがうるさい
⑤フォルクスワーゲンのアクセルが重い
⑥フォルクスワーゲンの燃費が悪い
⑦フォルクスワーゲンが異様に排気ガスが臭い
上記の様な方はぜひ次回のオイル交換と同時に「TEREXS エンジン内部洗浄」をお試しくださいませ。