ベンツ オイル交換と同時にフラッシング(エンジン内部洗浄)した方がいい? メルセデス ベンツ E250 W212 ハンドル シート 室内に振動や騒音を感じたらTEREXSエンジン内部洗浄をお勧めします!
メルセデス ベンツ E250 W212 整備 TEREXS エンジン内部洗浄 オイル交換
東京都 品川区 H様
施工車両: メルセデス ベンツ CW212 E250
走行距離: 74,800㎞
なんとなくアクセルが重く、加速がもっさりしている感じなので
エンジン内部洗浄でどれだけ変わるか体験したい!との事でご依頼頂きました。
↓ メルセデス W212ベンツ E250 エンジン内部洗浄 オイル交換 風景↓
【 メルセデス ベンツE250 W212 施工前問診】
内外共に奇麗で、メンテナンスも良好。エンジン音も静かですね。
異音・白煙などはないので施工開始です。
↓ メーターパネル メルセデスベンツ E250 W212 ↓
TEREXSマシンとベンツE250のエンジンをホースで接続。
洗浄オイルを還流させながら、レスポンスの鈍いエンジン回転域を
探りながらレーシングさせます。
洗浄開始から5分ほどでカタカタなっていたエンジンノイズが低減しました。
また、車内やハンドルに出ていた振動がほぼ感じられなくなりました。
15分間の還流後はオイルエレメントを新品に交換して
TEREXSオイル5W-40SPオイル注油して施工完了。
↓メルセデス ベンツ E250 W212 エンジンルーム↓
【 メルセデスベンツE250 W212 施工後の感想】
オーナーH様の運転で当店近隣を試走させて頂きましたところ
「元々あったハンドルから伝わってくる振動が激減しました!体感的に
凄く気になっていたのでかなりストレスが無くなりました。
走りもかなり軽快になり、アクセルの反応もかなり軽くなり加速も
スムーズになりましたね」とのご感想を頂きました。
【追記】
メルセデスベンツの多走行車両や中古車でご購入された方や、経年車や旧型車両(旧車)を
ご使用されている方にお勧めしたいのがTEREXSエンジン内部洗浄です。
中古車に買い替えた場合や多走行車両の場合TEREXSエンジン内部洗浄を施工することで
かなり調子が良くなる傾向にあります。特にディーゼル車やハイブリッド車などは
エンジンノイズが低減し、非常に気持ち良いエンジンに蘇ります。
発売より年数が経過していて、主に街中を低速走行で使用されている車両にはオイル交換や
車検と同時にぜひともTEREXSエンジン内部洗浄をお試しください!
「非分解式オーバーホール 」や「エンジンデトックス」とも呼ばれており、人間界で言うところの
いわゆる「人口透析」のようなイメージの施工方法です。
街中を低回転域で走行することが多い車両はカーボンやスラッジが溜まりやすく
オイル交換だけでは落ちきれない汚れをしっかり除去してくれるのがTEREXSエンジン内部洗浄なのです!
最低でも経年ベンツの場合10,000Kmもしくは年に1度、出来ることであればオイル交換毎に
エンジン内部を徹底洗浄することで、常に良い状態でベンツを使用することが可能です。
オイルは人間の体で言うところの血液の様な役割で、エンジンの冷却効果や
回転部などの潤滑作用に貢献しますので、オイル交換サイクルが延びてしまうと
エンジンへの負担が大きくなり、燃費の悪化にも繋がり、メルセデスベンツが持つ
本来の性能を発揮できません。
旧車の場合、最低でも5,000㎞に一度はオイル交換をしましょう!!
メルセデスベンツを愛車にされていらっしゃる方へ
①ベンツのエンジンノイズが大きくなってきた
②ベンツのレスポンスが重ったるい
③ベンツはオイル交換をしてもすぐにオイルが減る
④ベンツはオイル交換をしてもエンジンがうるさい
⑤ベンツのアクセルが重い
⑥最近ベンツの燃費が悪くなってきた
上記の様なメルセデス ベンツのオーナー様はぜひ次回のオイル交換と
同時に「TEREXS エンジン内部洗浄」をお試しくださいませ。