GJ2AW アテンザ スカイアクティブD TEREXS エンジン内部洗浄 オイル交換5W-30 DL-1

埼玉県 さいたま市 K様

施工車両：マツダ アテンザ ワゴン スカイアクティブD

距離：108,000㎞

走行も全く問題なくエンジン自体は非常に快適な感じだが

時折エンジン異常を警告するチェックランプが点灯することがあり

ディーラーで調べたころ油圧低下が起きているとの事。

色々調べてTEREXSエンジン内部洗浄が良さそう！との事で

ご依頼を頂きました。

 ↓ アテンザ エンジン内部洗浄 ↓

【アテンザ TEREXS 施工前問診】

オイル管理も良く、調子は良さそうなエンジンですが抜けが悪いのか

若干アクセルが重く感じますが、大きな異音や煙はないので施工開始です。

↓ アテンザ メーターパネル ↓

マツダ スカイアクティブDエンジンとTEREXSマシンをホースで接続。

エンジンとTEREXSマシンを同時に始動させて洗浄オイルを還流させます。

15分間の還流洗浄の後、新品のオイルエレメントを交換して

TEREXSオイル 5W-30 DL1を注して洗浄作業終了。

↓ アテンザ エンジンルーム TEREXSエンジン内部洗浄中 ↓

【アテンザ 施工後の感想】

オーナーK様との同乗試走では

「アクセルが軽いですね！騒音・振動も低減して快適になりました！」

TEREXSエンジン内部洗浄でかなり快適なアテンザになりました。

スカイアクティブDエンジンはDPFの詰まり易く、その状態で長期走行すると

エンジン内部の汚れかたもひどくなっていきます。

まだまだ快適に乗っていただけるかと思います。ありがとうございました。

【追記】

アテンザを愛車にされている方にお勧めしたいのがTEREXSエンジン内部洗浄です。

高回転を多用する軽自動車や走行距離が多めな車両にはオイル交換や車検と同時に

ぜひともTEREXSエンジン内部洗浄をお試しください！

「非分解式オーバーホール 」や「エンジンデトックス」とも呼ばれており

人間界で言うところのいわゆる「人口透析」のようなイメージで、街中を

低回転域で走行することが多い車両はカーボンやスラッジが溜まりやすいので

30,000Kmもしくは2年毎にエンジン内部を徹底洗浄することをお勧めしております。

定期的にTEREXSエンジン内部洗浄を行うことで、常に良い状態でお車を

使用することが可能です。

オイルは人間の体で言うところの血液の様な役割で、エンジンの冷却効果や

回転部などの潤滑作用に貢献しますので、オイル交換サイクルが延びてしまうと

アテンザのエンジンへの負担が大きくなり、燃費の悪化にも繋がり

アテンザ本来の性能を発揮できません。

ディーゼル車の場合、最低でも5,000㎞に一度はオイル交換をしましょう!!

アテンザを愛車にされていらっしゃる方へ

①アテンザのエンジンノイズが大きくなってきた

②アテンザのレスポンスが重ったるい

③アテンザのオイル交換をしてもすぐにオイルがすぐに酷く汚れる

④アテンザのオイル交換をしてもエンジンがうるさい

⑤アテンザのアクセルが重い

⑥アテンザの燃費が悪くなってきた

上記の様なアテンザのオーナー様は、ぜひ次回のオイル交換と同時に

「TEREXS エンジン内部洗浄」をお試しくださいませ。

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