BMW 330ci E46 カブリオレ エンジンとAT(オートマ)の内部を徹底的に洗浄する方法って? オイルやATFの交換だけではスラッジは蓄積します。エンジン内部とAT内部のフラッシングで愛車の性能が蘇る!
BMW 330ci E46 カブリオレ TEREXS エンジン内部&A内部洗浄 エンジンオイル・ATF交換
東京都 渋谷区 A様
施工車両: BMW 330ci E46 カブリオレ
走行距離: 140,000㎞
現状全く問題ないが、今後もまだ乗り続けたいので
リセットも兼てエンジンもATも綺麗にしておきたい!とのご要望。
↓ BMW エンジン内部洗浄 オイル交換 風景↓
【施工前問診】
オイル管理も良くて静かなエンジンです。
特に異音や白煙もないので施工開始です。
↓BMW メーターパネル ↓
TEREXSマシンとBMWのエンジンをホースにて接続してエンジンと
TEREXS機をスタートさせて洗浄オイルを還流させます。
たまにレーシングさせながら還流させること15分。
↓BMW エンジンルーム ↓
還流後はオイルフィルターを替えて、TEREXSブランドのエンジンオイル5w-40SPを
注油してエンジンの内部洗浄は完了です。
今回はエンジンと同時にAT(オートマ)の洗浄を行っておりますので、次は
ATの処理となります。
【BMW 施工後の感想】
当店周辺で同乗試乗させて頂いたご感想
「凄く静かで、アクセルも軽くなった感じです。ATのレスポンスも良くなって
加速感もスムーズで気持ち良いですね!」とのご感想を頂きました。
【追記】
BMWを愛車にされている方にお勧めしたいのがTEREXSエンジン内部洗浄です。
中古車に買い替えた場合や多走行車両の場合TEREXSエンジン内部洗浄を施工することで
かなり調子が良くなる傾向にあります。
発売より年数が経過していて、主に街中を低速走行で使用されている車両にはオイル交換や
車検と同時にぜひともTEREXSエンジン内部洗浄をお試しください!
「非分解式オーバーホール 」や「エンジンデトックス」とも呼ばれており、人間界で言うところの
いわゆる「人口透析」のようなイメージの施工方法です。
街中を低回転域で走行することが多い車両はカーボンやスラッジが溜まりやすく
オイル交換だけでは落ちきれない汚れをしっかり除去してくれるのがTEREXSエンジン内部洗浄なのです!
最低でも10,000Kmは年に1度、出来ることであればオイル交換毎に
エンジン内部を徹底洗浄することで常に良い状態でお車を使用することが可能です。
オイルは人間の体で言うところの血液の様な役割で、エンジンの冷却効果や
回転部などの潤滑作用に貢献しますので、オイル交換サイクルが延びてしまうと
エンジンへの負担が大きくなり、燃費の悪化にも繋がりBMWのエンジン本来の
性能を発揮できません。BMWの場合最低でも5,000㎞に一度はオイル交換をしましょう!!
BMWを愛車にされていらっしゃる方へ
①BMWのエンジンノイズが大きくなってきた
②BMWのレスポンスが重ったるい
③BMWのオイル交換をしてもすぐにオイルが減る
④BMWのオイル交換をしてもエンジンがうるさい
⑤BMWのアクセルが重い
⑥BMWの燃費が悪くなってきた
上記の様なBMWのオーナー様は、ぜひ次回のオイル交換と同時に
「TEREXS エンジン内部洗浄」をお試しくださいませ。