BMW X3 20d ディーゼル 外車のエンジンメンテナンスにフラッシングは必要か? 人口透析工法TEREXS洗浄システムは外車にも非常に優しいフラッシング工法です!エンジン細部のスラッジ除去でこんなに変わるんです!!
BMW X3 20d ディーゼル TEREXS エンジン内部洗浄 オイル交換
東京都 八王子市 Y様
施工車両: BMW X3 20d ディーゼル
走行距離: 64,000㎞
ターボディーゼル車とはいえ、燃費はもう少し良くなって欲しい!
と、たまたまSNSで見かけて気になり施工依頼に踏み切ったとの事。
↓ BMW X3 20d エンジン内部洗浄 オイル交換 風景↓
【施工前問診】
オイル管理も良くディーゼルの割に静かなエンジンです。
特に異音や白煙もないので施工開始です。
↓BMW X3 メーターパネル ↓
TEREXSマシンとBMW 20dエンジンをホースにて接続。
エンジンとTEREXS機をスタートさせて洗浄オイルを還流させます。
時々レーシングさせて還流させること15分。
↓BMW X3 エンジンルーム ↓
還流後はTEREXSブランドのエンジンオイル5w-40 C3を
注油して作業完了です
【BMW 施工後の感想】
当店周辺で同乗試乗させて頂いたご感想
「アッ確かにアクセルは軽くなってますね。エンジンの
レスポンスも良くなってます。とりあえず気持ち良いですね!
あとはもう少し走って燃費が改善されていれば嬉しいです」との
ご感想を頂きました。
【追記】
BMWを愛車にされている方にお勧めしたいのがTEREXSエンジン内部洗浄です。
中古車に買い替えた場合や多走行車両の場合TEREXSエンジン内部洗浄を施工することで
かなり調子が良くなる傾向にあります。
発売より年数が経過していて、主に街中を低速走行で使用されている車両にはオイル交換や
車検と同時にぜひともTEREXSエンジン内部洗浄をお試しください!
「非分解式オーバーホール 」や「エンジンデトックス」とも呼ばれており、人間界で言うところの
いわゆる「人口透析」のようなイメージの施工方法です。
街中を低回転域で走行することが多い車両はカーボンやスラッジが溜まりやすく
オイル交換だけでは落ちきれない汚れをしっかり除去してくれるのがTEREXSエンジン内部洗浄なのです!
最低でも10,000Kmは年に1度、出来ることであればオイル交換毎に
エンジン内部を徹底洗浄することで常に良い状態でお車を使用することが可能です。
オイルは人間の体で言うところの血液の様な役割で、エンジンの冷却効果や
回転部などの潤滑作用に貢献しますので、オイル交換サイクルが延びてしまうと
エンジンへの負担が大きくなり、燃費の悪化にも繋がりBMWのエンジン本来の
性能を発揮できません。BMWの場合最低でも5,000㎞に一度はオイル交換をしましょう!!
BMWを愛車にされていらっしゃる方へ
①BMWのエンジンノイズが大きくなってきた
②BMWのレスポンスが重ったるい
③BMWのオイル交換をしてもすぐにオイルが減る
④BMWのオイル交換をしてもエンジンがうるさい
⑤BMWのアクセルが重い
⑥BMWの燃費が悪くなってきた
上記の様なBMWのオーナー様は、ぜひ次回のオイル交換と同時に
「TEREXS エンジン内部洗浄」をお試しくださいませ。