多走行200系ハイエース 疲れた1TRエンジンにオイル交換と同時にお勧めな施工って? 「これマジでエンジンかかってるの?」驚愕の静粛性に激変!TEREXSエンジン内部洗浄とオイル交換を同時に施工することで驚きの変化が生まれる⁉
ハイエースTHR200 1TR ガソリン 220,700㎞ 整備 TEREXS エンジン内部洗浄 オイル交換
東京都 板橋区 T様
施工車両: トヨタ ハイエース 200系 1KD ディーゼルターボ
走行距離: 220,700㎞
たまたま見かけたTEREXSのSNS広告。頭から離れず......
うちのハイエースにもぜひやってみよう!と、ほぼほぼ緊急入庫。
↓ ハイエース エンジン内部洗浄 オイル交換 風景↓
【 ハイエース 200系 施工前問診】
エンジンからのノイズと振動が気になります。
エンジン内部にスラッジが溜まっていることが伺えます。
特に大きな異音や白煙などはないので施工開始です。
↓ ハイエース メーターパネル↓
TEREXSマシンとハイエース 1KDのエンジンをホースで接続して洗浄オイルを
還流させます。抜けの良くなったハイエースの1KDエンジンは非常に快適です。
それでもレスポンスの鈍いエンジン回転域がありますので、その辺りを探りながら
レーシングさせます。排気状態も非常に良いです。
15分間の還流後はオイルエレメントを新品に交換して
TEREXS 5W-30spオイルを注油して施工終了。
↓ハイエース 1TR エンジンルーム ↓
【 ハイエース 施工後の感想】
当店近隣をオーナーT様と同乗試乗させていただきました。
お客様控室より車両の前へ来るなり
「えっこれエンジンかかってるの?」とビックリするくらい
エンジンノイズが無くなりました。
走りだすと「マジっすかコレ⁈ アクセルがメッチャ軽いしレスポンスも
ヤバいですね‼ ここに来るまでのエンジンとは全然違います」とのご感想を頂きました。
【追記】
多走行車両や中古車でご購入されたハイエースオーナー様や、経年車や旧型車両(旧車)を
ご使用されている方にお勧めしたいのがTEREXSエンジン内部洗浄です。
中古車に買い替えた場合や多走行車両の場合TEREXSエンジン内部洗浄を施工することで
かなり調子が良くなる傾向にあります。特にディーゼル車やハイブリッド車などは
エンジンノイズが低減し、非常に気持ち良いエンジンに蘇ります。
発売より年数が経過していて、主に街中を低速走行で使用されている車両にはオイル交換や
車検と同時にぜひともTEREXSエンジン内部洗浄をお試しください!
「非分解式オーバーホール 」や「エンジンデトックス」とも呼ばれており、人間界で言うところの
いわゆる「人口透析」のようなイメージの施工方法です。
街中を低回転域で走行することが多い車両はカーボンやスラッジが溜まりやすく
オイル交換だけでは落ちきれない汚れをしっかり除去してくれるのがTEREXSエンジン内部洗浄なのです!
最低でもハイエースの場合10,000Kmもしくは年に1度、出来ることであればオイル交換毎に
エンジン内部を徹底洗浄することで、常に良い状態でハイエースを使用することが可能です。
オイルは人間の体で言うところの血液の様な役割で、エンジンの冷却効果や
回転部などの潤滑作用に貢献しますので、オイル交換サイクルが延びてしまうと
エンジンへの負担が大きくなり、燃費の悪化にも繋がり、ハイエースが持つ本来の性能を発揮できません。
ハイエースや商用車の場合、最低でも5,000㎞に一度はオイル交換をしましょう!!
ハイエースを愛車にされていらっしゃる方へ
①ハイエースのエンジンノイズが大きくなってきた
②ハイエースのレスポンスが重ったるい
③ハイエースはオイル交換をしてもすぐにオイルが減る
④ハイエースはオイル交換をしてもエンジンがうるさい
⑤ハイエースのアクセルが重い
⑥ハイエースの燃費が悪くなってきた
上記の様なハイエースのオーナー様はぜひ次回のオイル交換と
同時に「TEREXS エンジン内部洗浄」をお試しくださいませ。