プリウスα ハイブリッド車の燃費が悪い⁉ EGRバルブ不調 エンジンフラッシングとオイル交換。TEREXSエンジン内部洗浄で ZVW40 2ZR プリウスαが元気に!
トヨタ プリウスα ZVW40 走行距離 110,000㎞ 整備 TEREXSエンジン内部洗浄 オイル交換
TEREXS施工受付店
有限会社シナジーオート様にて出張施工
神奈川県 H様
ZVW40 プリウスαのTEREXSエンジン内部洗浄です。
↓ TEREXS エンジン内部洗浄 セッティング ↓
不動の人気車種プリウスα。中古車市場でもまだまだ高値感があります。
経年・多走行でも、しっかりメンテナンスしていけば長く調子良く
付き合える一台ですね!
【施工前問診】
200,000㎞目前ですがオイル管理も良く、大切に扱われきた車両というのが
よくわかります。
しかしながら距離相応のエンジンノイズは出ております。
↓ TEREXS エンジン内部洗浄 メーターパネル ↓
特にひどい異音や白煙は無いので施工可能なので作業開始でございます。
プリウスαを「整備モード」へ移行してフラッシングスタート。
↓ TEREXS エンジン内部洗浄 オイル交換 風景 ↓
施工は人工透析器のようなイメージで、循環する洗浄オイルがTEREXSの
フィルターがしっかりキャッチ!そして綺麗になった洗浄オイルがエンジン
内部の汚れを引っ張ってきてくれるのです。すると徐々にエンジン音が
小さくなるのと、排気ガスが湿気を帯びてきます。
【施工後の感想】
エンジンはかなり静かになり、エンジンへの切り替わり時の違和感もかなり
低減している感じです。
施工前より一層スムーズで気持ち良くなったエンジンで、これからも素敵なプリウスライフを
過ごしていただければ幸いです。
【追記】
プリウスαは現在も人気のあるトヨタのハイブリッド車です。
ガソリン価格の高騰もあり人気も高まっているようですね。
エンジンのON/OFFが頻繁に行われるハイブリッド車はエンジン内に
カーボンやスラッジが非常に溜まりやすいです。
プリウスαを愛車にされている方にお勧めしたいのが
オイル交換や車検と同時に、ぜひとも「TEREXS エンジン内部洗浄 」を
お試しください。
「非分解式オーバーホール 」や「エンジンデトックス」とも呼ばれ
人間界で言うところのいわゆる「人口透析」のようなイメージです。
低回転域で走行することが多いハイブリッド車両はカーボンやスラッジが
溜まりやすいので30,000Kmもしくは1年毎にエンジン内部を徹底洗浄することを
お勧めしております。
定期的にTEREXSエンジン内部洗浄を行うことで、常に良い状態でお車を
走行させることが可能です。
オイルは人間の体で言うところの血液の様な役割で、エンジンの冷却効果や
回転部などの潤滑作用に貢献し、オイル交換のサイクルが延ると
エンジンへのダメージが大きく、燃費も左右しますし
エンジン本来の性能を発揮できません。
最低でも5,000㎞に一度はオイル交換をしましょう!!
プリウス・プリウスαやハイブリッド車両を愛車にされていらっしゃる方へ
①エンジンノイズが大きくなってきた
②電気とエンジンの切替時の振動が大きくなってきた
③オイル交換をしても燃費が良くならない
④オイル交換をしてもすぐにオイルが減る
⑤オイル交換をしてもエンジンがうるさい
⑥エンジン走行時、アクセルが重い
⑦エンジン走行時の走りが悪い
⑧アイドリングが不安定
上記の様な方はぜひ次回のオイル交換と同時に「TEREXS エンジン内部洗浄 エンジンデトックス」を
お試しくださいませ。