BMW ALPINA アルピナ E47 3.3L 走行距離:98,000㎞ 整備 TEREXS エンジン内部洗浄 オイル交換
東京都 世田谷区 I様
施工車両: BMW アルピナ E47
走行距離: 98,000㎞
現状とくに問題ないが、一度エンジン内部をリフレッシュしたい!とのこと
施工依頼を頂きました。
↓BMW アルピナ E47 エンジン内部洗浄 オイル交換 風景↓
【施工前問診】
オイルメンテナンスも行き届いていて非常に静かなエンジンです。
特に白煙もないので施工開始です。
↓BMW アルピナ メーターパネル ↓
TEREXSマシンとBMWアルピナのエンジンをホースにて接続。
エンジンを回してティレックス機の洗浄オイルを還流させます。
時々レーシングさせて還流させること15分。
↓BMW アルピナ エンジンルーム ↓
還流後はTEREXSブランドエンジンオイル5w-40SPを
注油して作業完了です
【BMW 施工後の感想】
当店周辺で同乗試乗させて頂いたご感想
元々静かなエンジンでしたが、より一層静かなエンジンになりました!
「振動も減った感じで、スムーズになった気はします」
とのご感想を頂きました。
【追記】
BMWを愛車にされている方にお勧めしたいのがTEREXSエンジン内部洗浄です。
中古車に買い替えた場合や多走行車両の場合TEREXSエンジン内部洗浄を施工することで
かなり調子が良くなる傾向にあります。
発売より年数が経過していて、主に街中を低速走行で使用されている車両にはオイル交換や
車検と同時にぜひともTEREXSエンジン内部洗浄をお試しください!
「非分解式オーバーホール 」や「エンジンデトックス」とも呼ばれており、人間界で言うところの
いわゆる「人口透析」のようなイメージの施工方法です。
街中を低回転域で走行することが多い車両はカーボンやスラッジが溜まりやすく
オイル交換だけでは落ちきれない汚れをしっかり除去してくれるのがTEREXSエンジン内部洗浄なのです!
最低でも10,000Kmは年に1度、出来ることであればオイル交換毎に
エンジン内部を徹底洗浄することで常に良い状態でお車を使用することが可能です。
オイルは人間の体で言うところの血液の様な役割で、エンジンの冷却効果や
回転部などの潤滑作用に貢献しますので、オイル交換サイクルが延びてしまうと
エンジンへの負担が大きくなり、燃費の悪化にも繋がり
BMWのエンジン本来の性能を発揮できません。BMWの場合
最低でも5,000㎞に一度はオイル交換をしましょう!!
BMWを愛車にされていらっしゃる方へ
①BMWのエンジンノイズが大きくなってきた
②BMWのレスポンスが重ったるい
③BMWのオイル交換をしてもすぐにオイルが減る
④BMWのオイル交換をしてもエンジンがうるさい
⑤BMWのアクセルが重い
⑥BMWの燃費が悪くなってきた
上記の様なBMWのオーナー様は、ぜひ次回のオイル交換と同時に
「TEREXS エンジン内部洗浄」をお試しくださいませ。