プジョー208 燃費が悪い? 外車のエンジンフラッシング TEREXS ティレックス エンジン内部洗浄で燃費&レスポンスがアップ!
Peugeot プジョー208 105,300㎞ 整備 TEREXS ティレックス エンジン内部洗浄 オイル交換
東京都 目黒区 M様
施工車両: プジョー208
走行距離: 105,300㎞
走行距離も100,000㎞を超え、なんとなく走りが重たくなってきたため
以前より気になっていた「TEREXSエンジン内部洗浄」をしてみよう!
との事で施工予約を頂きました。
↓ プジョー208 エンジン内部洗浄 オイル交換 風景↓
【 プジョー208 施工前問診】
経年・多走行による「シャリシャリ」的なエンジンノイズが若干ありますが
いたって健康なエンジンで、特に白煙や大きな異音はないので施工開始です!
↓ プジョー208 メーターパネル↓
TEREXSマシンとゴルフトゥーランTSIエンジンをホースで接続して洗浄オイルを還流させます。
洗浄開始から5分程でエンジンノイズはかなり低減して、排気も湿度を帯びてきました。
レスポンスの鈍いエンジン回転域を探りながらレーシングさせます。
15分間の還流後はオイルエレメントを新品に交換してTEREXSオイル5W-30オイル注油して施工終了。
↓ プジョー208 エンジンルーム↓
【 プジョー208 施工後の感想】
当店近隣をオーナー H様運転にて同乗試乗させていただきました。
M様「アクセルがかなり軽くなりました!レスポンスも良く、加速も
かなりスムーズになりました!明らかに施工前に比べるとかなりいい感じです」
とのご感想を頂きました。
ありがとうございました。
【追記】
プジョー208の多走行車両や中古車でご購入された方や、経年車や旧型車両(旧車)を
ご使用されている方にお勧めしたいのがTEREXSエンジン内部洗浄です。
中古車に買い替えた場合や多走行車両の場合TEREXSエンジン内部洗浄を施工することで
かなり調子が良くなる傾向にあります。特にディーゼル車やハイブリッド車などは
エンジンノイズが低減し、非常に気持ち良いエンジンに蘇ります。
発売より年数が経過していて、主に街中を低速走行で使用されている車両にはオイル交換や
車検と同時にぜひともTEREXSエンジン内部洗浄をお試しください!
「非分解式オーバーホール 」や「エンジンデトックス」とも呼ばれており、人間界で言うところの
いわゆる「人口透析」のようなイメージの施工方法です。
街中を低回転域で走行することが多い車両はカーボンやスラッジが溜まりやすく
オイル交換だけでは落ちきれない汚れをしっかり除去してくれるのがTEREXSエンジン内部洗浄なのです!
最低でもプジョー208の場合10,000Kmもしくは年に1度、出来ることであればオイル交換毎に
エンジン内部を徹底洗浄することで、常に良い状態でプジョー208を使用することが可能です。
オイルは人間の体で言うところの血液の様な役割で、エンジンの冷却効果や回転部などの潤滑作用に
貢献しますので、オイル交換サイクルが延びてしまうとエンジンへの負担が大きくなり
燃費の悪化にも繋がり、プジョー208が持つ本来の性能を発揮できません。
プジョー208の場合、最低でも5,000㎞に一度はオイル交換をしましょう!!
プジョー208を愛車にされていらっしゃる方へ
①プジョー208のエンジンノイズが大きくなってきた
②プジョー208のレスポンスが重ったるい
③プジョー208はオイル交換をしてもすぐにオイルが減る
④プジョー208はオイル交換をしてもエンジンがうるさい
⑤プジョー208のアクセルが重い
⑥プジョー208の燃費が悪くなってきた
上記の様なプジョー208のオーナー様はぜひ次回のオイル交換と
同時に「TEREXS エンジン内部洗浄」をお試しくださいませ。