トヨタハイエース 200系 走行距離 73,500㎞ 整備 TEREXS エンジン内部洗浄 オイル交換
東京都 Y様
施工車両 TOYOTA トヨタハイエース 200系
走行距離 73,500㎞
最近流行の外装カスタム。商用車感をかき消したお洒落な車両。
愛車歴は2年、先週車検を通して、7万キロを超えてきたので
TEREXSの口コミ等々で期待値高めで施工依頼を頂きました。
↓トヨタ 200系 ハイエース エンジン内部洗浄 オイル交換 風景↓
【施工前問診】
特に気になるところはなく、2年で4,000㎞程度のご使用。前回のオイル交換も6カ月前で
色的には汚れていますが粘土も十分にあり、アクセルが若干重く感じましたが
しっかり暖気して数千回転で空ぶかししましたが、白煙・黒煙・異音など問題なし。
施工開始です。
TEREXSマシンとハイエースのエンジンを接続して、洗浄オイルを15分間還流。
オイルフィルターを新品に交換して、TEREXSエンジンオイル0w-20SPを注油して施工完了。
【施工後の感想】
施工後、オーナーY様にご試乗頂き感想を頂きました。
まずエンジン始動後、すぐに実感できたのが、「エンジン音が静か!」
走り出して分かったのが、「変速が凄くスムーズになってエンジンも安定している感じがする」
との事でした。
燃費はもう少し走行してからお知らせしますとの事で大変嬉しい感想が聞けました。
【追記】
トヨタ ハイエースや多走行の商用車などを愛車にされている方にお勧めしたいのが
TEREXSエンジン内部洗浄です。
中古車に買い替えた場合や多走行車両の場合、TEREXSエンジン内部洗浄を施工することで
かなり調子が良くなる傾向にあります。
発売より年数が経過していて、主に街中を低速走行で使用されている車両にはオイル交換や
車検と同時にぜひともTEREXSエンジン内部洗浄をお試しください!
「非分解式オーバーホール 」や「エンジンデトックス」とも呼ばれており、人間界で言うところの
いわゆる「人口透析」のようなイメージの施工方法です。
街中を低回転域で走行することが多い車両はカーボンやスラッジが溜まりやすく
オイル交換だけでは落ちきれない汚れをしっかり除去してくれるのがTEREXSエンジン内部洗浄なのです!
最低でも10,000Kmは年に1度、出来ることであればオイル交換毎に
エンジン内部を徹底洗浄することで常に良い状態でお車を使用することが可能です。
オイルは人間の体で言うところの血液の様な役割で、エンジンの冷却効果や
回転部などの潤滑作用に貢献しますので、オイル交換サイクルが延びてしまうと
エンジンへの負担が大きくなり、燃費の悪化にも繋がり
エンジン本来の性能を発揮できません。
旧車の場合、最低でも5,000㎞に一度はオイル交換をしましょう!!
TOYOTA トヨタハイエース を愛車にされていらっしゃる方へ
①ハイエースのエンジンノイズが大きくなってきた
②ハイエースのレスポンスが重ったるい
③ハイエースのオイル交換をしてもすぐにオイルが減る
④ハイエースのオイル交換をしてもエンジンがうるさい
⑤ハイエースのアクセルが重い
⑥ハイエースの燃費が悪くなってきた
上記の様なハイエースのオーナー様はぜひ次回のオイル交換と同時に
「TEREXS エンジン内部洗浄」をお試しくださいませ