TOYOTA トヨタ GGH35 アルファード 走行距離:127,000㎞ 整備 TEREXS エンジン内部洗浄 オイル交換
トヨタ GGH35 アルファード 走行距離:127,000㎞ 整備 TEREXS エンジン内部洗浄 オイル交換
新潟県 U様
施工車両 トヨタ GGH35 アルファード
走行距離 127,000㎞
この度は遠方よりご来店頂き、誠にありがとうございます。
GGH35 アルファード エグゼクティブラウンジ
豪華絢爛な内装で一度は乗ってみたい。
↓GGH35 アルファード エンジン内部洗浄 オイル交換 風景↓
【施工前問診】
12万キロオーバーですが特に不具合はなく、たまに気になる振動が出るとの事。
暖気してレーシングさせてみますが問題ないので施工に移ります。
TEREXSマシンとエンジンを接続して、洗浄剤を還流させます。
時折レーシングさせながら還流させること15分。
還流後はオイルエレメントを交換、TEREXSエンジンオイル
0w-20を注入して作業終了。
【施工後の感想】
エンジン音が静かになり、車内の静粛性が向上。
オーナー様もすぐに気付くほどの仕上がりです。
数日走行しますとコンピューターが学習し、燃費にも
効果が現れ始めると思います。
【追記】
トヨタ アルファードを愛車にされている方にお勧めしたいのがTEREXSエンジン内部洗浄です。
特に多走行車両の場合TEREXSエンジン内部洗浄を施工することで、かなり調子が良くなります。
発売より年数が経過していて、主に街中を低速走行で使用されている車両にはオイル交換や
車検と同時にぜひともTEREXSエンジン内部洗浄をお試しください!
「非分解式オーバーホール 」や「エンジンデトックス」とも呼ばれており
人間界で言うところのいわゆる「人口透析」のようなイメージで、街中を
低回転域で走行することが多い車両はカーボンやスラッジが溜まりやすいので
最低でも10,000Kmは年に1度、出来ることであればオイル交換毎に
エンジン内部を徹底洗浄することで常に良い状態でお車を使用することが可能です。
オイルは人間の体で言うところの血液の様な役割で、エンジンの冷却効果や
回転部などの潤滑作用に貢献しますので、オイル交換サイクルが延びてしまうと
エンジンへの負担が大きくなり、燃費の悪化にも繋がり
エンジン本来の性能を発揮できません。
アルファードの場合、最低でも5,000㎞に一度はオイル交換をしましょう!!
トヨタ アルファードを愛車にされていらっしゃる方へ
①アルファードのエンジンノイズが大きくなってきた
②アルファードのレスポンスが重ったるい
③アルファードのオイル交換をしてもすぐにオイルが減る
④アルファードのオイル交換をしてもエンジンがうるさい
⑤アルファードのアクセルが重い
⑥アルファードの燃費が悪くなってきた
上記の様なアルファードのオーナー様は、ぜひ次回のオイル交換と同時に
「TEREXS エンジン内部洗浄」をお試しくださいませ。