W211 メルセデスベンツ 走行距離:72,200㎞ 整備 TEREXS エンジン内部洗浄 オイル交換
横浜市 H様
施工車両 W211 メルセデスベンツ
走行距離 72,200㎞
内外共に非常に奇麗で、下廻りもオイル滲みなどなく程度の良さを
感じる車両でした。
↓W211 メルセデスベンツ エンジン内部洗浄 オイル交換 風景↓
【施工前問診】
距離相応、ディーゼル特有の雑味のあるエンジン音と振動が若干大きく
感じましたがいたって問題のない車両なので施工開始いたします。
TEREXSマシンとエンジンを接続して、エンジンを回しながら洗浄オイルを
15分間還流。オイルエレメントを交換して新TEREXSエンジンオイル
5w-40を注油して作業終了。
【メルセデス ベンツ 施工後の感想】
「うん、静かになってますね!振動も減った感じで、アクセルを軽く踏んだだけで
グーッと行く感じ。レスポンスも良く加速もスムーズになりましたね!」
とのご感想頂きました。
ぜひ本命車両もTEREXSエンジン内部洗浄をして頂けれと思います。
またのご来店、心よりお待ちしております。
ありがとうございました!
#メルセデスベンツ
【追記】
メルセデス ベンツ W211を愛車にされている方にお勧めしたいのがTEREXSエンジン内部洗浄です。
発売より年数が経過していて、主に街中を低速走行で使用されている車両にはオイル交換や
車検と同時にぜひともTEREXSエンジン内部洗浄をお試しください!
「非分解式オーバーホール 」や「エンジンデトックス」とも呼ばれており
人間界で言うところのいわゆる「人口透析」のようなイメージで、街中を
低回転域で走行することが多い車両はカーボンやスラッジが溜まりやすいので
30,000Kmもしくは2年毎にエンジン内部を徹底洗浄することをお勧めしております。
定期的にTEREXSエンジン内部洗浄を行うことで、常に良い状態でお車を
使用することが可能です。
オイルは人間の体で言うところの血液の様な役割で、エンジンの冷却効果や
回転部などの潤滑作用に貢献しますので、オイル交換サイクルが延びてしまうと
エンジンへの負担が大きくなり、燃費の悪化にも繋がり
エンジン本来の性能を発揮できません。
旧車の場合、最低でも5,000㎞に一度はオイル交換をしましょう!!
メルセデスベンツを愛車にされていらっしゃる方へ
①ベンツのエンジンノイズが大きくなってきた
②ベンツのレスポンスが重ったるい
③ベンツのオイル交換をしてもすぐにオイルが減る
④ベンツのオイル交換をしてもエンジンがうるさい
⑤ベンツのアクセルが重い
⑥ベンツの燃費が悪くなってきた
上記の様なベンツのオーナー様は、ぜひ次回のオイル交換と同時に
「TEREXS エンジン内部洗浄」をお試しくださいませ。