ホンダ ビート BEAT 走行距離 93,000㎞ 整備・ メンテナンス・オイル交換TEREXSエンジン内部洗浄・オイル交換(SYNETHTER 5w-30)
千葉県 H様
施工車両 ホンダ ビート BEAT
走行距離 93,000㎞
クラウドファンディングサイト「マクアケ」より応援購入頂きました。
ありがとうございます!
↓ホンダ ビート BEAT TEREXS エンジン内部洗浄 オイル交換 風景↓
ホンダの軽スポーツ車、ミッドシップレイアウトエンジンのホンダ ビート。
新車販売終了から20年以上、いまだ人気のある車両ですね。
【施工前問診】
オイル管理も良く、いたって元気なエンジンですが距離相応の
雑味のあるエンジン音です。
問題なく施工可能であるので作業を進めていきます。
施工後、オイルエレメントを交換しTEREXSオイルを注入して作業完了!
周辺試乗頂き感想を頂きました。
【ビート 施工後の感想】
エンジンが静かになりアイドリングの安定感が向上
レスポンスもいい感じとのご感想を頂きました。
まだまだ現役で活躍できる車両です。
永く大切に乗って頂ければ幸いです。
またのご来店お待ちしております!
【追記】
ホンダ ビート BEATを愛車にされている方にお勧めしたいのがTEREXSエンジン内部洗浄です。
高回転を多用する軽自動車や走行距離が多めな車両にはオイル交換や車検と同時に
ぜひともTEREXSエンジン内部洗浄をお試しください!
「非分解式オーバーホール 」や「エンジンデトックス」とも呼ばれており
人間界で言うところのいわゆる「人口透析」のようなイメージで、街中を
低回転域で走行することが多い車両はカーボンやスラッジが溜まりやすいので
30,000Kmもしくは2年毎にエンジン内部を徹底洗浄することをお勧めしております。
定期的にTEREXSエンジン内部洗浄を行うことで、常に良い状態でお車を
使用することが可能です。
オイルは人間の体で言うところの血液の様な役割で、エンジンの冷却効果や
回転部などの潤滑作用に貢献しますので、オイル交換サイクルが延びてしまうと
エンジンへの負担が大きくなり、燃費の悪化にも繋がり
エンジン本来の性能を発揮できません。
旧車の場合、最低でも5,000㎞に一度はオイル交換をしましょう!!
ホンダ ビート BEATを愛車にされていらっしゃる方へ
①ビートのエンジンノイズが大きくなってきた
②ビートのレスポンスが重ったるい
③ビートのオイル交換をしてもすぐにオイルが減る
④ビートのオイル交換をしてもエンジンがうるさい
⑤ビートのアクセルが重い
⑥ビートの燃費が悪くなってきた
上記の様なビートのオーナー様は、ぜひ次回のオイル交換と同時に
「TEREXS エンジン内部洗浄」をお試しくださいませ。