ワゴンR MC22S 走行距離 112,000㎞ 整備 TEREXSエンジン内部洗浄 オイル交換
出張施工 神奈川県 海老名市
シナジーオート様
いつもご用命ありがとうございます!
今回はスズキ ワゴンRのTEREXSエンジン内部洗浄です。
↓TEREXS エンジン内部洗浄 オイル交換 風景↓
【施工前問診】
3000〜4000キロ毎にオイル交換をまめにしている様子。
アイドリングは1000rpmで安定している。
この年式でありがちなカラカラ音は無いが車内に振動が若干あり。
アクセルレスポンスも少し重ったるい感じです。
【施工後の感想】
エンジンの雑音がかなり軽減し、アドリング回転数が
900回転ぐらいで安定する様になった。
(アイドリング時:100rpm程度減)
*TEREXSエンジン内部洗浄をすることでオイルラインなどの
詰まりが解消されエンジンへの負担が軽減されます。
要はエンジン回転を無理やり維持する必要がなくなった為
エンジン回転が下がる傾向にあります。
(燃費や車内の静寂性にも貢献)
【追記】
スズキ ワゴンR
扱いやすくて車内は広々!一度乗ったらやめられない未だに
人気のスズキの軽自動車ですね。
ワゴンRを愛車にされている方にお勧めしたいのがTEREXSエンジン内部洗浄です。
走行距離が多めな車両にはオイル交換や車検と同時に、ぜひとも
「TEREXS エンジン内部洗浄 」をお試しください!
「非分解式オーバーホール 」や「エンジンデトックス」とも呼ばれ
人間界で言うところのいわゆる「人口透析」のようなイメージで、街中を
低回転域で走行することが多い車両はカーボンやスラッジが溜まりやすいので
30,000Kmもしくは2年毎にエンジン内部を徹底洗浄することをお勧めしております。
定期的にTEREXSエンジン内部洗浄を行うことで、常に良い状態でお車を
使用することが可能です。
オイルは人間の体で言うところの血液の様な役割で、エンジンの冷却効果や
回転部などの潤滑作用に貢献しますので、オイル交換サイクルが延びてしまうと
エンジンへの負担が大きくなり、燃費の悪化にも繋がり
エンジン本来の性能を発揮できません。
軽自動車の場合、最低でも5,000㎞に一度はオイル交換をしましょう!!
ワゴンRを愛車にされていらっしゃる方へ
①エンジンノイズが大きくなってきた
②電気とエンジンの切替時の振動が大きくなってきた
③オイル交換をしても燃費が良くならない
④オイル交換をしてもすぐにオイルが減る
⑤オイル交換をしてもエンジンがうるさい
⑥エンジン走行時、アクセルが重い
⑦エンジン走行時の走りが悪い
⑧アイドリングが不安定
上記の様な方はぜひ次回のオイル交換と同時に「TEREXS エンジン内部洗浄 エンジンデトックス」を
お試しくださいませ。