クライスラー 300C 走行距離 34,000㎞ 整備 TEREXSエンジン内部洗浄 オイル交換
クライスラー 300C 走行距離 34,000㎞ 整備 TEREXSエンジン内部洗浄 オイル交換
いつも大変お世話になっている千葉県鎌ケ谷市の「GLOSS」様にて
TEREXSエンジン内部洗浄の出張施工に行ってきました。
今回はクライスラー 300CのTEREXSエンジン内部洗浄です。
↓TEREXS エンジン内部洗浄 オイル交換 風景↓
ブラックボディーでアメリカンラグジュアリー感がムンムンと漂っています。
【施工前問診】
走行距離も少なく異音や白煙もなく、TEREXSエンジン内部洗浄は
問題なく施工可能です。
大排気量で6気筒エンジンなので静かでスムーズなエンジン音
ではありますが、気になる雑音も若干出ております。
*日々いろいろなエンジンと接していて、施工しいると
「この音は消えるだろうな」というのがなんとなくわかります。
【施工後の感想】
施工前に比べ、より一層静かでスムーズになったエンジンで
車内の騒音もかなり低減され静寂性もアップしました。
【追記】
クライスラー C300は世界的にも人気のアメリカンラグジュアリーカーで
中古車市場ではお手頃感もあり人気も高まっているようです。
ゆったりと低回転域で走行される方が多く、エンジン内にカーボンやスラッジが
溜まりやすい車両かと思います。
クライスラー 300Cを愛車にされている方にぜひオイル交換や車検と同時に
オススメしたいのが「TEREXS エンジン内部洗浄 」です。
「非分解式 オーバーホール 」や「エンジン デトックス」とも呼ばれ
人間界で言うところのいわゆる「人口透析」の様なもの。
低回転域で走行することが多い車両はカーボンやスラッジが
溜まりやすいので30,000Kmもしくは2年毎にエンジン内部を徹底洗浄することを
推奨しています。
常に良い状態でお車を走行させることが可能です。
オイルは人間の体で言うところの血液の様なもので、エンジンの冷却効果や
回転部などの潤滑作用にも大きく、オイル交換のサイクルが延びすぎてしまうと
本来のエンジン性能を発揮できないばかりか
エンジンへのダメージが大きく燃費にも左右してしまいます。
最低でも5,000㎞に一度はオイル交換をしましょう!
クライスラー300Cや大排気量の車両を愛車にされていらっしゃる方
①オイル交換の頻度が少ない
②オイルを交換してもすぐにオイルが真っ黒になってしまう
③オイル交換をしても燃費が良くならない
④オイル交換をしてもすぐにオイルが減る
⑤オイル交換をしてもエンジンがうるさい
⑥チェックランプが点く
⑦走りが悪い
⑧アイドリングが不安定
上記の様な方はぜひ次回のオイル交換と同時に「TEREXS エンジン内部洗浄 エンジンデトックス」を
お試しくださいませ。