MITSUBISHI 三菱 H58A パジェロミニ 走行距離 187,000㎞ 整備 TEREXSエンジン内部洗浄 オイル交換
三菱 H58A パジェロミニ 走行距離 187,000㎞ 整備 TEREXSエンジン内部洗浄 オイル交換
今回は ENEOS 青木石油 深大寺SS様にて、TEREXSエンジン内部洗浄の
出張施工へ行ってまいりました。
三菱 H58A パジェロミニは、機動性と走破性の良さでまだまだ根強い人気の車種でございます。
今回は車検と同時にご依頼を受けました。
高回転域を多用する車両は早目速めのオイル交換をお勧めします。
↓TEREXS エンジン内部洗浄 オイル交換 風景↓
【施工前問診】
オイル交換サイクルをちゃんと守られているのでしょう、年式と走行距離からすると
調子も良さそうで、割と静かなエンジンで騒音振動も少なめ。
軽くレーシングさせてみると、気持ちもたつく感じはありますが
まだまだ元気なエンジンなので施工いたします。
注意)クランクメタルのヘタリからくるカラカラ・ガラガラ音がする車両や
エンジンまわりに過度なオイル漏れが見受けられる場合は
施工が出来ません。
【施工後の感想】
とにかくアクセルが軽くなり、スムーズにエンジンが回っている感じが
伝わってきます。
また静寂性が更に増して、車内の騒音振動がかなり低減されました。
【追記】
三菱 パジェロミニは小排気量でありながらも非常にトルクフルで扱いやすい軽四駆である。
軽の四輪駆動車は高回転域使用していることが多く、オイルも汚れがち。
オイル交換サイクルが延びてしまったり、オイル交換を怠るとエンジンへのダメージも大!
三菱 パジェロミニを愛車にされている方に
ぜひオイル交換や車検と同時にオススメしたいのが「TEREXS エンジン内部洗浄 」です。
「非分解式 オーバーホール 」や「エンジン デトックス」とも呼ばれ
人間界で言うところのいわゆる「人口透析」の様なもの。
30,000Kmもしくは2年毎にエンジン内部を徹底洗浄することで
常に良い状態でお車を走行させることが可能です。
オイルは人間の体で言うところの血液の様なもので、エンジンの冷却効果や
回転部などの潤滑作用にも大きく、オイル交換のサイクルが延びすぎてしまうと
本来のエンジン性能を発揮できないばかりか
エンジンへのダメージが大きく燃費にも左右してしまいます。
最低でも5,000㎞に一度はオイル交換をしましょう!
三菱 パジェロミニ を愛車にされていらっしゃる方
①オイル交換の頻度が少ない
②オイルを交換してもすぐにオイルが真っ黒になってしまう
③オイル交換をしても燃費が良くならない
④オイル交換をしてもすぐにオイルが減る
⑤オイル交換をしてもエンジンがうるさい
⑥チェックランプが点く
⑦走りが悪い
⑧アイドリングが不安定
上記の様な方はぜひ次回のオイル交換と同時に「TEREXS エンジン内部洗浄 エンジンデトックス」を
お試しくださいませ。