TOYOTA トヨタ ZZT231 セリカ 走行距離 201,000㎞ 整備 エンジン内部洗浄 オイル交換

トヨタ ZZT231 セリカ 走行距離 201,000㎞ 整備 エンジン内部洗浄 オイル交換

ENEOS 青木石油 Dr.Drive本所SS 様にてTEREXSエンジン内部洗浄

出張施工に行ってまいりました。

 

↓TEREXS エンジン内部洗浄 オイル交換 風景↓

TOYOTA トヨタ ZZT231 セリカ 走行距離 201,000㎞ 整備 エンジン内部洗浄 オイル交換

 

【施工前問診】

オイル交換時と同時にTEREXS エンジン内部洗浄のご依頼。

新車から大切に乗られている車両でオイル交換の頻度も4,000km~5,000kmで

交換していたとの事で、走行距離の割には、いたって調子も良く室内の騒音振動

もかなり少なめ。

ただ、社外マフラーに交換されていることもあり、アイドリング時の息継ぎが

目立ちます。

 

TOYOTA トヨタ ZZT231 セリカ 走行距離 201,000㎞ 整備 エンジン内部洗浄 オイル交換

 

【施工後の感想】

乾ききったていた排気ガスもしっとりした感じになり、ちゃんと燃焼している感じで

 

アイドリング時のボコツキもなくなりました。

 

静寂性を増した車内では、社外の高級オーディオシステムの音が今まで以上に

 

気持ち良く聞こえます。

 

 

TOYOTA トヨタ ZZT231 セリカ 走行距離 201,000㎞ 整備 エンジン内部洗浄 オイル交換

 

 

【追記】

トヨタ セリカ、一世を風靡したトヨタの人気スポーツカーです。

今でもサーキットなどでのスポーツ走行に使用されていることが多く

エンジンを酷使するシーンもしばしば。

スポーツ走行でも気持ちよくサーキットを走らせるのと同時に

エンジンを労わってあげることも大切になってきますね。

セリカやスポーツカーなどを愛車にされている方に、ぜひオイル交換と

同時にオススメしたいのが「TEREXS エンジン内部洗浄 」なのです。

「非分解式 オーバーホール 」や「エンジン デトックス」とも呼ばれ

人間界で言うところのいわゆる「人口透析」の様なもの。

オイルは人間の体で言うところの血液の様なもので、エンジンの冷却効果や

回転部などの潤滑作用にも大きく、オイル交換のサイクルが延びすぎてしまうと

本来のエンジン性能を発揮できないばかりか

エンジンへのダメージが大きく燃費にも左右してしまいます。

スポーツ走行をされる方は最低でも走行会毎、もしくは最低でも

3,000㎞に一度はオイル交換をしましょう!

トヨタ セリカやスポーツカーを愛車にされていらっしゃる方へ

①オイル交換の頻度が少ない

②オイルを交換してもすぐにオイルが真っ黒になってしまう

③オイル交換をしても燃費が良くならない

④オイル交換をしてもすぐにオイルが減る

⑤オイル交換をしてもエンジンがうるさい

⑥チェックランプが点く

⑦走りが悪い

⑧アイドリングが不安定

上記の様な方はぜひ次回のオイル交換と同時に「TEREXS エンジン内部洗浄 エンジンデトックス」を

お試しくださいませ。

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