NISSAN 日産 エクストレイル ディーゼル 走行距離 57,900㎞ 整備 エンジン内部洗浄 オイル交換
日産 エクストレイル ディーゼル 走行距離 123,500㎞ 整備 エンジン内部洗浄 オイル交換
↓TEREXS エンジン内部洗浄 オイル交換 風景↓
【施工前問診】
ディーゼルエンジン特有のエンジンノイズと振動があるものの
走行距離相応といった感じである。
定期的にオイル交換もされている様子で、特に目立った異音や白煙もなく
施工に際して問題ない車両。
「振動騒音が大きくなってきたので、もう少し静かになってくれて
アクセルレスポンスがスムーズになればありがたい」とのご要望
オイル フィラーキャップと一体式のオイル レベルゲージ
国産車ではこの様なタイプは希少ですね。
↓ドレンボルト やはり海外向け仕様なのか通常の国産車とは違いますね!
【施工後の感想】
エンジン音も雑味が少なくなり本来のディーゼルらしいエンジン音になった。
振動も低減し、室内で居住性もアップしました。
後日 走行での変化もご報告頂ければ幸いです。
【追記】
アウトドアブームの中、再び脚光を浴びるようになったエクストレイル。
四駆性能にも定評のあるエクストレイルは雪山もお得意の様ですね。
そんなエクストレイルもオイル交換を怠ると本来の性能を発揮することできません!
エクストレイルを愛車にされている方、次回のオイル交換と同時に
オススメしたいのが「TEREXS エンジン内部洗浄 」です。
「非分解式 オーバーホール 」や「エンジン デトックス」とも呼ばれ
人間界で言うところのいわゆる「人口透析」の様な仕組みです。
オイルはいわば血液の様な役目で、エンジンの冷却効果や回転部などの潤滑作用にも
大きく影響を及ぼします。
オイルを交換していてもスラッジ(汚れ)やカーボンはドンドンと蓄積してゆき
オイル交換のサイクルが延びすぎてしまうと、本来のエンジン性能を発揮できないばかりか
エンジンへのダメージが大きく燃費にも左右してしまいます。
エクストレイルは最低でも5,000㎞に一度はオイル交換をしましょう!
日産 エクストレイルを愛車にされていらっしゃる方
①オイル交換の頻度が少ない
②オイルを交換してもすぐにオイルが真っ黒になってしまう
③オイル交換をしても燃費が良くならない
④オイル交換をしてもすぐにオイルが減る
⑤オイル交換をしてもエンジンがうるさい
⑥チェックランプが点く
⑦走りが悪い
⑧アイドリングが不安定
上記の様な方はぜひ次回のオイル交換と同時に「TEREXS エンジン内部洗浄 エンジンデトックス」を
お試しくださいませ。